【名前】神宮寺 ミサマ(しんぐうじ みさま)
【年齢】外見:25歳前後、実:80歳代
【身長】177㎝
【一人称】俺(私なども状況によって使用)
【二人称】呼び捨て、あんた、etc...
【性格】
- あっけらかんとしており緊張感の無い性格をしている。
- 心中全てを”言葉”にする天空海闊な人柄
…と言うか良くしゃべる!
【好き】
- 鈴の音、綺麗な音、人の声・心音、白姫、虎之助(@ロイシンさん🏠)
【嫌い】
- 騒音(気絶します…)耳が良いので音関係の好き嫌いが多い
【属性】音(風の眷属)
- 音の振動により物体を破壊する。
振動が伝わるモノにならこの力を防ぐすべは無い。が、真空状態では無効(音が伝わらないから)。
【能力】
- 現段階では足技を得意とする前線タイプの陰陽師。陰陽の術もかけだし故にあまり習得しているものは無い。
- 人の躯を喰らう鬼の血を引くためか、他者の心音が聞こえる。動かない心臓を一族は食すので動いている心臓の音はうるさいほどきこえてくるのだとか。
- 札の所為で目は役割を果たさないが、耳が非常に良い為周囲の風の流れを聴きとって行動している。
- 。
【戦術】
- 陰陽師の一族から代々伝わる「鈴の音」の振動を活かした足技を駆使する前衛型。
- …
【過去】
- 妖の血が濃く、幼い頃は自制がきかず墓を荒らしたりして死者の心臓を喰らっていた。陰陽師であった母が、ミサマの鬼の血を封じるため顔全体に札を貼り術を施した。依頼食欲はほぼ無い。物を食べなくても生きていける
- 母が亡くなったのを機に本格的に陰陽師を目指すことを決意、陰陽寮に入寮する。母のような偉大な陰陽師になりたいと考えている。
- 妖として生きてきた時間が長いため陰陽師としては駆け出し。札や式などは一切使えない。
- お家の鈴に纏わる術がそこそこに使えるのでランクは金。
【現在】
- 陰陽寮に入寮後、様々な式神との交流を経て新たな人間関係を形成している。中でも白狐の式神の女性との出会いは彼にとってとても重要な出会いとなる。
- ミサマと五郎丸との間には因縁があり、彼には酷く疎まれている様子である。
- ...
【口調】
【風貌・容姿】
- 顔面には術式の施された札を大量に張り巡らせてあるので食事(必要はないが出来る)の時には口元だけ外したりする。
激しく運動すると息切れする。札で息がしにくいとか。 - このような容貌なので現世で人間の中に紛れる事はほぼ無い。
- 陰陽寮を拠点に妖退治の任務に勤しんでいる。
【契約印】
【契約】
- 虎之助くん(@ロイシンさん🏠)と契約しております。
【恋人】
- 白姫ちゃん(@ロイシンさん🏠)とお付き合いしております。
- 陰陽寮で出会った女性。白狐の式神。
彼女の悩みの相談を受けて、彼女が育てている式神「虎之助」の心を開く事を彼女と約束したミサマは、陰陽寮にて毎日のように虎之助を追い回すようになる(兎に角逃げられる毎日であったとか…)。やっとの思いで自分と話をしてくれるようになった虎之助とはその後契約を結び、主従関係を築いている。
白姫とは毎日顔を合わせる事となったため、いつしかお互い惹かれ合うようになっていき、ミサマが虎之助と契約を結んだ後にお付き合いをする事となった。 - 彼女の事を大事に想っており、「いつか白姫に契約者が出来たら、そいつとも一緒に仕事してぇな」と今からワクワクしている様子である。
- ...
【その他の関係等】
- 母と勿忘草の前主が友人であったことから彼とは顔見知りである。
- 山葵・海月とは父方の親戚にあたる。鬼の血を流す同族。
- ヒキ・ヒホロとは母方の親戚にあたる。鈴の陰陽師の同族。
非常に複雑な立場にある…両者の狭間の者としていつか両者が和解の道を歩む事を望んでおり、そのために己に何が出来るのかと悩んでいる…。
【才羅】
・実父
・墓荒らしの一
- お友達、忍さん、ライバルなど随時関係ボシューしております。
- 何かあれば追記して参ります~!
- …
【手ブロ関係イラスト・記事等】
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