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【生い立ち等…】
【属性】音(風の眷属)
【能力・戦術】
- 神宮寺家より代々伝わる「鈴の音」の振動を活かした腕・手刀・手拳を駆使する体術(前衛攻撃)。
- 陰陽術による小規模の結界
【口調】
- 敬語が基本。学友のみ丁寧語で話す(母親が「若者があまりに恭しいと疎まれる可能性があるので学校では丁寧語で話すように」と言いつけている)
- 台詞例
◆通常◆
「こんにちは。今日は何方にお出掛けですか?」
「初めまして。神宮寺ヒキと申します、どうぞお見知りおきを」
「母が厳しいもので。では此方、お願い致します」
「是非、いずれ任務にご同行頂けましたら幸いです」
「ヒホロ、私が話をつけて参りましょうか?」
「海月様、お久しぶりでございます」
「足手まといになりかねません。ご迷惑になるのではないでしょうか…」
「此方見かけは唯の鈴なのですが、魔除けの作用がありまして…宜しければお一つ差し上げます」
◆学友・親しい仲◆
「五郎君、今日暇なら遊びに行きませんか」
「いえ、俺のじゃないですね」
「委員会が終わったら帰りますね」
「あ。宿題忘れました」
「先生が血眼になって探してますよ、もう帰ったはずだと伝えてますけど」
「これから仕事…あ、いや。バイトです」
「イチゴロールケーキが食べたい……です」
【風貌・容姿】
- 右目に呪を受けており、霊能力のある人間には右の瞳は紫を帯びた深い色に見えるほか、目の周りにも痣のように皮膚の爛れが見える。
- 非常に背が高くヒホロと並ぶとかなり目立つ存在。
- ヒホロと比べると若干表情が硬い印象(両者と良く慣れ親しむと気付く点)
- ピアス等の装飾品の類には興味が無いようで、全く身に着けない。
- 天パ(強力)
- 私服は大人っぽいものが多い。
- ..
【契約印】
【契約・契約方法】
- 式神のそれに従う。
- 予定在ります。
- 現時点では能力的なものでお相手にご迷惑をおかけする事もあろうかと思いますが、支え合って行きたい所存。
- CP:お相手います。ありがとうございます。
- ...
【その他の関係・メモ等】
- 本人達曰く「鶏の匂いがその時の匂いを思い出させる」
とのことで、わずかな量でも無理、らしい。
- 仕事も学校も無い時は本家に帰っていたり、陰陽寮の畑にいたり、友人と遊んだりして過ごしています。
- 学生服。霊能力の無い者にはヒキの瞳は両目とも緑色に見えます。呪は一般人、学校の友人たちには見えませんので通常通り生活しています。
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- 顔立ちと体格、両親から仕込まれた丁寧な所作・口調などの影響で大人びた印象を他者へ与えるが、17歳らしくはしゃぐ事も多くまだまだ遊ぶことも大好き。
- 陰陽術について学ぶことは大好きだが、学校のテストだけは昔から嫌いらしい。
- 城堂院家とは古くからのよしみで家の陰陽師同士が共闘するような場面も数多くあり、五郎丸とヒキも次世代の両家を担う者同士として度々引き合わされてきた。それ故両者は、年は違うものの大変心安い間柄である(2人だけで遊んだりもw)。
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【神宮寺 イオ】
【神宮寺 タクマ】
【神宮寺 カナミ】
【神宮寺 レント】
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【手ブロ関係イラスト・記事等】