【名前】蓮華(れんげ)
【年齢】?
【身長】155㎝
【一人称】妾、蓮華
【二人称】お主、小僧、うぬ、其方、貴様 等いろいろ使う
【性格】
- 勝手気ままでこの世で可愛いものは妹ただ一人だと思っている。
- 非道、無慈悲な振る舞いが多く他者の苦しむ表情が好き。
- 怒りっぽい。同族であっても腹が立てば歯向かう。
【属性】闇・氷雪
【能力・戦術】
- 氷妖術(怒ると周囲が雪山と化す)
- 変化(過去に心臓を捕食した人間の姿のみ)
- その手で触れた存在を”融合”させる特異な術を使える。敵の右腕と左腕にそれぞれふれて、その箇所を融合させる…等。蓮華は素手を露わにする事を嫌っているため滅多に使わない能力でもある。
- 読心術
- 怪力
【口調】
「どちらが無能か、教えてやろうかえ?」
「うるっさいんだよ、黙っていな!」
「妾がくれてやると言うておるのだ、光栄に思うが良いぞ」
「触るなッ下郎!!」
「おのれ、忌々しい…あの男っ…」
「覚えておいで!」
「何だい、情けない声出すんじゃないよ」
「愛いやつ・・・・ふふ」
【風貌・容姿】
- 袖の長い衣装で身を包んでおり、生まれつきフワフワの長い尾がある。
袖の下の腕には多口が存在し、見た目がえげつないと本人も嫌っている為か滅多に露わにしないようである。その多口がそれぞれに好き放題しゃべるためか、蓮華の周りでは数多の声が常に存在しており、見かけでは”一人”であるにもかかわらず騒めいている。 - 。
【その他の関係・過去・交流等】
- CP:未定
- 拙宅の創作世界観における敵キャラであり、モブ。
- 交流など、もし万が一出来そうであればよろしくお願い致します。
- 本名は蓮華香楼(れんげこうろう)。長たらしいと嫌っているため蓮華と名乗る事が多い。
- 殊臣の恋人、神宮寺カナメの姉らを殺めた張本人。
- 普段は小柄な乙女の姿をしており本来の姿ではあるが、過去に心臓を捕食した人間の姿に成り代わる事が出来る特異な変化の能力を有する。それは対象の身体つきが巨大であろうがもっと小柄な子どもであろうが自在に化ける事が出来き、ある程度の年齢の操作まで可能。また、その人間が生前持っていた”記憶”をも自在に引き出す事が出来る為、この力を巧みに扱って”生者”を翻弄する事も多い。
- 巨大な鬼蜘蛛の相棒兼ペットを所持しており、己が捕食した人間の心臓以外の部位はその鬼蜘蛛・喜右衛門(きえもん)の餌にするのが常套手段。喜右衛門が幼い子どもや赤ん坊の血肉を好むため、蓮華の獲物も自然とそのようになってくる。
本人の嗜好は若い男女の心臓が好みらしい。
- 。
- 。
- 。
- 何かあれば追記して参ります~!
*****
おまけ
【会話などコチラから】
【手ブロ関係イラスト・記事等】
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆