【名前】吾存(ごぞん)
【年齢】?
【身長】240㎝
【一人称】ワタシ
【二人称】貴方、お前、~様、~殿 等色々
【性格】
- 。
- 。
【属性】・
【能力・戦術】
- .
- .
- 左腕に”すり抜け”の能力を宿す。これを自在に使って、獲物の肉体に外傷を残さずに心臓のみを抜き取る事が出来るため流血を伴わない美しい狩りが出来るらしい。
- 読心術
- 怪力
【口調】
「ワタシ奴が参りましょう」
「はて。何の事ですかな」
「飛白様、才羅様。
御用向きは単刀直入にお願い
できますでしょうか」
「蓮華香楼殿はお優しいですねぇ」
「ここは御伽殿にお任せするのが宜しいかと」
「あぁ、もったいないですねぇ。
もっともっと成熟すれば、良い
食感となりますでしょうに……」
「何を仰るかと思えば。
何故ワタシがそのような事…」
「困りましたねぇ、いえ。本当に」
【風貌・容姿】
- フードを被っており、ガスマスクを着用している。
フードの中、後頭部にはもう一つの顔面があり此方で心臓を喰らうようであり、前面の顔では呼吸しかしていない。眼は前後両方使える為4つの目で四方を確認することが出来る。
- とにかく逞しい巨漢。
【その他の関係・過去・交流等】
- CP:未定
- 拙宅の創作世界観における敵キャラであり、モブ。
- 交流など、もし万が一出来そうであればよろしくお願い致します。
- とある忍里にマークを施した少女を奪われた。忍里の強力な結界に阻まれている為かマーク宿主の存在を”感知”出来ないようで、マークした上等の獲物を何年も確保出来ずにいるらしい。また、マークは施す際も解除する際も標的近く接近する事が不可欠であるため、解除も出来ない状態であるとか……。ただし、己の”嗜好”上、焦ってはいないようでもある。
- ”墓荒らし”である事に誇りを持っている。と言うのも、生まれつき能力が低く”劣等種”と呼ばれる、墓荒らし内でも戦闘の力が無く劣った存在として生まれた為、劣等感に苛まれた過去があるゆえ。両腕は動かず、呼吸もままならず特殊なガスマスクを着用する事でやっと命を繋ぐほど。
才羅が生まれた後に彼の豪腕を譲り受け、飛白の術により自在に動く両腕を手に入れてから戦闘力が跳ね上がった。現在では、武術のみの腕っぷしならば筆頭二柱を凌ぐほどの力を手に入れている(ただし、両名在っての戦闘力であるため逆らう事は不可能)。
- 墓荒らしである事を誇るがゆえか、酷く”人間”を嫌っており、餌である彼らと愛情などと言うモノを育んだ過去のある飛白、才羅を心の奥底で謗る事も多い。
- 吾存は比較的に”老齢の者の心臓”を好んで捕食する。その為、若い人間で霊力が高く好みの心臓を見つけると、長年マークしたまま放置し、熟してから狩る事も多いようである。
- 。
- 何かあれば追記して参ります~!
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おまけ
【会話などコチラから】
【手ブロ関係イラスト・記事等】
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