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【生い立ち等…】
【属性】音(風の眷属)
【能力・戦術】
- 神宮寺家より代々伝わる「鈴の音」の振動を活かした腕・手刀・手拳を駆使する体術(前衛攻撃)。
- 陰陽術による結界や呪詛など
- 占術による吉凶の予言・戦略構成
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【口調】
- 敬語が基本。学友のみ丁寧語で話す(母親が「若者があまりに恭しいと疎まれる可能性があるので学校では丁寧語で話すように」と言いつけている)
- 台詞例
◆通常◆
「こんにちは。良い天気ですね、どうでしょう一緒に寮内の散策など」
「初めまして。神宮寺ヒホロと申します、何卒よろしくお願い申し上げます」
「父は神宮寺を任されている身ですが、かなりおっとりとした人柄でしょうか」
「私などで宜しければ、是非お供する事をお許し頂きたく存じます」
「ヒキ、今回は私では役不足のようです」
「その任務の成功への流れ、読んで差し上げましょう。吉凶の次第では決行をお止め下さいますよう…」
「兄を疎んでいる…などと言う事は無いのですよ。兄は私などとはくらぶべくもない大きなものを背負っています。私は自由がきく分、幸福であると…」
「差し出がましいようですが、宜しければ此方の鈴を身に着けてお過ごし下さい。魔除けの作用がございます」
◆学友・親しい仲◆
「叡花さ…ん………ぅ、すみません、まだ慣れなくて」
「俺たちと勝負します?負けませんよ」
「今日は約束があるので先に帰りますね」
「…授業中少し眠くて…その…ノート貸してください」
「あぁ、今日先生出張ですしね。………え、抜け出す?えっ」
「今から弟を保育園に迎えに行くので」
「俺はイチゴショートケーキが良いなぁ」
【風貌・容姿】
- 非常に背が高くヒキと並ぶとかなり目立つ存在。
- ヒキと比べると若干表情がやわらかい印象(両者と良く慣れ親しむと気付く点)
- ピアス等の装飾品の類には興味が無いようで、全く身に着けない。
- 天パ(強力)で長髪。太めの組紐で結わえてある。
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【契約印】
【契約・契約方法】
- 式神のそれに従う。
- ご縁があれば主従したいです。
【その他の関係等】
- 「ミサマ兄様」と呼び慕っている。
- 仕事も学校も無い時は本家に帰っていたり、陰陽寮の畑にいたり、友人と遊んだりして過ごしています。
- 学生服。ヒホロは霊力を蓄える意味で後ろ髪の断髪をお家の者に禁じられているため長いが、学校へ通う時は術を施して短くしている。こうしていると一般人にはヒキと見分けがつかない。
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- 顔立ちと体格、両親から仕込まれた丁寧な所作・口調などの影響で大人びた印象を他者へ与えるが、17歳らしくはしゃぐ事も多くまだまだ遊ぶことも大好き。
- 陰陽術について学ぶことは大好きだが、学校のテストだけは昔から嫌いらしい。
- 叡花さん(@アメノイオさん🏠)とは今回の入寮以前からの知人です。追々設定など記載して参ります。ありがとうございます!
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【神宮寺 タクマ】
【神宮寺 レント】
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【手ブロ関係イラスト・記事等】
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