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【名前】桜御前(さくらごぜん)※名前自体は”桜”です。
【種族】猫又
【年齢】---(既に数えておらず長い歳月を生きる老齢の猫又)
【学年】高等部1年
【身長】150㎝
【一人称】桜、妾
【二人称】アナタ様、~様、~殿、~ちゃん・くん、呼び捨て
【性格】
- 気分屋で自由奔放
- 甘えたり突き放したりと気難しい一面もある
【口調】
「桜じゃ。よろしく頼むの」
「ほっほ。よいよい、妾も後程参ろうかのぅ」
「何やら面倒じゃな……
これ、そこの者
ちぃとばかし力を貸してくれぬかえ?」
「まぁ何と大きな桃じゃろ……
食べるのが勿体ないのぅ」
「桜に喧嘩を売るとは身の程知らずじゃわ
ほれ、今なら許してやる故
先ほどの暴言、撤回せよ」
「可愛いじゃろ?
あの少女がくれたのじゃよ
この夏はずっと身に着けておこうかの♪」
「サギリや、あまり流依のお坊を困らせるでないぞ?
神経質じゃからのぉ~~~~妾もとばっちりを
受けるのじゃからのぉ~~~~???」
【風貌・容姿】
- ...
- 手の指先部分にわさわさと体毛があるため、基本的にはこれを露出させる事を嫌う。そのため袖の長い着物をまとう事が多いようである。人間の見かけの手に変える事も可能ではあるが、力をたくさん使うために好んでいない。
- 本来の姿は大きな妖猫の女性。小柄な見た目を好み、普段は敢えて少女のような形に化けているようである。
- 所謂…ロリババァ
【関係など】
- とある妖猫の一族の元締めを務めていた過去がある。一族の職務を退き”隠居”を名目に妖學院に入学する事となる。現在、数多くの妖怪たちとの交流を楽しむ日々を送っている。
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- ...
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【会話など】
【イラスト・記事等】